人にはそれぞれタイミングがあって
話したくないときに
話をするよう要求されると
心がにぎりつぶされる
心を開こうと、
話したいと思えるその時を待とうと 、
しているときに
要求されると
私は再び心を閉ざす。
急かされ焦らされ
決めつけられると
私は心を開くことをやめる
心の扉を無理にこじあけようとされたら、
私は鍵をかける。
わかってる、わかってあげたい
その思いは、
今の私には、
ただの焦りで
優しさではないと
心のどこかで感じている。
私は、
自分から扉を開けたい。