月の葉っぱ

夜明けはもうすぐそこに。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

オクラのみどりネット

オクラの みどりネットの上の 紙をひきちぎったら みどりネットが 散々にやぶけた。 そして、 ひきちぎった時に 「痛い!」と感じた。 私はどうかしてしまったんだろうか。

幸せだから

私はもう、 幸せだから、 もう、幸せになろうとはしないよ。

いらない

やさしいことばは 今はいらない。 もういらない。 やさしいことばに似せた 道徳も教訓も常識も 今の私はちっとも必要としてない。 いらない。 私はいらないよ。

おつかれさま!

自分を支えてくれたマスキングテープ、 あと少しでおわってしまう。 今までありがとう。 おつかれさまでした。 さて、そろそろ次の自分へ向かう準備をしよう。

笑ってみせて

私は、 私の幸せそうな笑顔がみたいよ。 ね、ほら、 笑ってみせて?

1曲、1曲えらんで

いつもウォークマンに入れている曲を シャッフルで聞くことが 当たり前になっていたけれど 少し前からその姿勢を変えた。 今どの曲が聞きたいか 誰の歌が聞きたいか 本人か、それともカバーがいいのか 誰のカバーが聞きたいか、 きちんと答えを出してから 丁…

涙3

あふれでる涙が かわきつづけるまで ながれゆくまま ながしておこう いつかきっと気づくから。

誰といる?

誰といるときの 自分が好きか それを知れるだけでも 自分を知れて 自分を好きになれる さあ、誰といようかな。

涙2

涙はね、 とめようとするから 苦しいんだよ。 ただそのまま ながせばいい。

涙1

今日も君は泣いている。 なんのりゆうもなく。

プレゼント

ゆきが水にかわるとき、 わたしはひとつ年をとる それはきっと、 前へ進むことでも 後ろに進むことでもなくて 「今」をもらうことなんだとおもう いままで進んできた「今」をもらって これからの「今」へと私は進んでいく。 今をもらう 今までの結果としての今をも…

錆びついた話

訳がわからなくなったら、 ついだれかの、まわりの環境のせいにしてみたりする。 でも、それでは結局何にも片付いていなくて 自分ももやもやするし、 そう思われた相手も嫌な気持ちになる 環境のせいにしてしまったら 自分はそこにいるのもすごく嫌になる 本…

んー、、、

とうもろこしチップスを 1口食べたら、 なんだか口の中で 「おじさん」を感じた。 においかな? んー、なんだかごめんなさい。

乾燥機

乾燥機がおわったあとの 静寂って、 なんかすごい。

簡単に過去に帰る方法

戻りたい「時」によく聞いていた音楽を聴く。 当時流行っていた曲に耳を傾ける。 その時の気持ちがよみがえれば、 きっと、今はその「時」になる。 ※まじめに検索して、これがでてきた人ごめんなさい。

コントロール

どこの世界も 「コントロールしたい」がいっぱいで、 でもそれがうまくいかなくて 不満や怒りが そこらじゅうにあふれて落ちている。 コントロールしたい人も コントロールされたい人も たくさん。 自然さえもコントロールしようと 躍起になる空気があるけれ…

したじきの思い出

小学生のころ、 いつも下敷きをしいて宿題をしていた。 でも、返ってくる先生のコメントには いつも「下敷きをしきましょう」だった。 なんでだったのかな、 力を込めて書きすぎたのかな。 私は何を 力を込めて書いていたのだろう。 社会への反抗? それは早…

そのままにしておこうっと

ボールペンのインクが、 とぎれとぎれになったとき、 そのまま文字を書き続けると 不思議な文ができあがるよね。 まるで象形文字のような、 Hello!私の知らない文字たちよ!

いっしょに、

スニーカーはいて おでかけしよう!

どうしてかな

どうしてしあわせは、 ことばを必要としないのだろう。

「君の声を聞かせて」

君の声を聞かせて もういいや、 いつ消えてもいいやって そう思っていたとき 聞こえてきた言葉は `君の声を聞かせて´ 星野源さんのSUNでした。 この一言で、 生きようって思えました。 だから、 いつか 消えたいと思う人がそばにきたら 「君の声を聞かせて 」 …

亀は急ぐ

急という字が、 亀という字に見えたんだ。 何かとても、 大切なことを伝えてくれているような気がする。

霊長類

私たちは、 霊を長くのばした類(たぐい)。 物質のある世界と 物質のない世界をつないでいるような存在。 そう考えると、 なんだか不思議な力がみなぎってくる気がするね。

おこがましくなんかないよ

小説家になりたいと語る人がいる。 でも、私は思う。 もう小説を書けるなら、 そう名乗ってもいいんじゃないかなと。 だって私は、 小説を書こうとも思わないし、 何にも思いつかないから書けないし、 特に書きたいと思わないもの。 だから、もう小説を書け…

見えない雨

きっと、本当は、 いつでも降っている 見えない恵みの雨はきっと、 いつでも降っている みんなに降っている

たまご

たまごに惹かれる人が多いのは、 たまごが何か得体のしれないものだから?

期待することがこわい

何かを楽しみに待つということが こわくてできなくなってきた今日この頃。

スマホと気分

スマホをもって、 すぐに気分があがることもふえたけど すぐに気分がさがることもふえた スマホのおかげで すぐに気分転換できるようになったけど 気分のコントロールもむずかしくなった スマホと気分、 うまく手をつながないと これから先もスマホに振り回…