月の葉っぱ

夜明けはもうすぐそこに。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

くふう

工夫って、 生きる楽しさだ。

ありがとう

いろんな人に、甘えてみることにした。 いろんな人に、頼ってみることにした。 いろんな人に、助けてもらうことにした。 そうしたら「ありがとう」と思えるようになった。 そうしたら「ありがとう」と言えるようになった。 これからも、たくさんたくさん よろし…

さて、

迷いと確信、 私はどちらを選ぼうか?

とうめいなぬいぐるみ

わたされる前、みえるとき わたされる直前、みえたとき とうめいなぬいぐるみには、 いろんなときがある。 とうめいなぬいぐるみは、 ムゲにとりあげられることもある。 でも、ある日突然、知らない人にもらうこともある。 ずっと前から知っている人にもらっ…

そんな日も

ただ雨の音を 聴くだけの日があってもいい。

個性

みんな、同じように寝て みんな、同じように食べて みんな、同じように生きている でも、それでもみんな、 人それぞれで、個性豊かだ だから、人の個性や人の笑顔って 簡単には失われないのだろう みんなみんな、人それぞれで 人それぞれ素敵な笑顔をもって…

保護面

なんとか生きた昨日と なんとか生きる今日を なんとか溶接して なんとか今を生きていく

なるほど…

息苦しくて涙が流れるのは、 生きたいと思っているのに 生きるのが苦しいから 本当は生きたいと思ってる でも自分はもう消えたいと思ってる その葛藤できっと泣いてしまう そう理解できたけど、 この気づきは特にうれしくないや。

幸福な囚人

すべてが満たされた環境で すべてがある幸せに満たされながら 息苦しさと生き辛さを手放せずに 生き苦しさに囚われ続ける幸福な囚人

ウツハグ

ウツの時に必要としているハグ なんとなく、思いついてしまった。

ちょうちょ

ちょうちょ、 暴風のときは、 どうしてるのかな

蚊よ、 どうぞたらふくお飲み。

めっちゃかわいい

昨日、 小学生の子が私が歩く影に入ってついてきた。 めっちゃかわいいし めっちゃかしこい。 今日はとっても暑いもんね。 私でよければ いつまでも影つくってあげるよ! あ、それとも生きづらそうな私を 少し前から導いてくれているのかな? 考えすぎかな、…

ごめんね。

私は、 母の日にも 父の日にも 「ありがとう」と言えなかった でもいつかはきっと、言うよ。 それは、だれかに決められたタイミングじゃなくて 私のタイミングで、 言いたいときに言いたいだけたくさん言う。 その時は心から、ちゃんと。 きっと、いつか。

絵馬の中

絵馬がカラコロなる音に 「愛する人が幸せでありますように」の一声あり。

息苦しい

息苦しい 息苦しいよ 息苦しいけど 息苦しいまま 生きてみるよ

おねがい

だれもきずつけないし だれにもめいわくかけないから もしも願いを叶えてくれるなら 私を空気にしてほしい。 空気になって どこか遠くへふわふわと 飛んでいけたらいいのにな。

私は「なんか」さんだから。

私は 理由が言えない「なんか」さんだから どうか、欲を言えば それでご了承ください。 それじゃうまく生きていけないよって 知ってる。知ってるよ。 でも私はこれで生きるしかないんだよ 私はずっと、生まれたときから「なんか」さんだから。

今を生きる人々よ 私に何か楽しい音を聞かせてください。

論理的な理由

もういやだ 消えたいんだ 苦しいんだ ただそれだけなんだ ただ疲れたんだ もういいんだ もういい。 ただそれだけ ただそれだけなんだけど ただそれだけだけど そこにも彼は 論理的な理由を求めてしまうのだろうか だとしたら もう会えないよ

それまでは

突発的に死ぬまでは私がんばろうと思う。

生ぬるい世界

私は、日常ですら 息苦しくてうまく生活できないから 生ぬるい平和な世界しか 生きることができないんだ そんなこと、改めて言わなくても 自分が一番よく知っている。

映す

上にある空がきれいだったら 下にある町はきれいに現れる

ずーっと

良い夢を見れた日は、 一日中、ずーっと しあわせな気持ち。

生まれるときは、 宗教っていらないの?

ユートピア?

いつか、架空の”みんな”が理想とする1人の人物像という細い細いとうめいの管を いつかその管にまっすぐ切り込みを入れて 平たい世界でめいいっぱい呼吸を吸えて 手を大きくふっていろんな板にとびまわれるようなそんな世界になれたらいいな。 今、みんなその…

同じ風

幸福の風 悪魔の風 今日は、神の豪風 解釈は、人次第。

逢いたい

会いたい、と言われるより 逢いたい、と言われる人に なれたらいいな。 なりたいな。

時の流れ

あ!そうか! そうなんだ!と気づきを得て ハッとする喜びから ま~そうだね~と 受け流せるようになるまでの新鮮な時の流れ

コップみたいに

もしも、 コーヒーのドリッパーの、 穴のことを知らない人がいたのなら、 そこに飲み物入れて コップみたいにしてしまうかもしれないね そしたらサーっとしたに 流れてしまう