月の葉っぱ

夜明けはもうすぐそこに。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

コーヒー

コーヒーをいれたあと、 ドリッパーにのこった粉たちは、 炭鉱みたいだ。

グレープフルーツ

グレープフルーツ 半分にカットしてたべて 最後にまた半分にして おりたたんだら レモンみたいだね。

金色の花束

とおくに見えるはずの星が おりたたみ式のまどから なぜかほんの少し見えたんだ。 でもその窓からは 星の形のまんま、 のようにはうまく見えなくて 金色の花束に見えたんだよ。 そうしたら、 あぁ、大丈夫、 きっと何もかも大丈夫なんだろうなって そう思う…

思い出

私はすぐに過去を手放すけど、 ほんのたまに、 楽しかったなぁ、幸せだったなぁ という思い出を思い出す 過去にかえるわけではないから たまにはいいよね😊

おじゃま虫は家をでる

大丈夫かと思えても やはりまだ解決はしていないようで… でももうネガティブではありません。 私が元気な気分でいても 不満な空気、不穏な空気をみれば 自然と私もマイナスになります。 でももうご機嫌取りは疲れました。 おじゃま虫は一刻も早く出ていきま…

ひらめきが

今日も、 自分を大切にしていたら 自分のところに ひらめきが

言葉のたべかたと、かたづけかた

すきな言葉をみつけたら、 その言葉を右手のゆびで丁寧につまんで 左手の上にのせる。 用意したあたたかいスープにとかして、 その文字をお気に入りのスプーンで すくっておいしく頂く。 きらいな言葉をみつけたら、 そこに砂をかけて、手ではらう。 文字と…

さっき

すぎていく ”さっき”をわすれて、 またもこうして ”今”をすごしている

綺麗になりたい!

・・・・・・・・・・・・・ 麗しいという文字は、 鹿が`カッ´と目を開いた様子? 鹿が`カッ´と目を開いたら、 そりゃあ可愛いし、美しいし、 綺麗だし、麗しいね。 だから綺麗、なのかなぁ。 … 違った。 「美しい角がそろった雄しか」だった。 ・・・・・・…

過去のわたしへ

外に出て、 笑いかけてみて。 きっと、うまくいくから。

夕方

見上げたら、 オレンジの世界。

楽な方へ楽な方へにげようとするも いつも結局はそうならない環境があります 引っ張る人がいて それに抵抗する牛がいます 重たいだろうに みんな必死に引っ張ってくれます あんまり動かずに、 すぐに楽な方へ流れていく牛ですが なんだかんだ行き着いた先で…

しんどくなったら

昔、自分が、 心に響いたとしるしをつけた文に 会いに行く。

ざわざわ感

ざわざわざわざわ、 ざわざわざわざわざわざわ… なんだか不穏な感じからはじまって だんだん手に力が入らなくなって だんだん足にも力が入らなくなって 少しずつ歩くのもしんどくなってきて 気づいたら呼吸も浅くなっている 呼吸を整えることに集中しはじめ…

夢の中

今、この瞬間も、 気づけば私は いつも夢の中。

自分or自信

自分のことを、 信じればいい。