月の葉っぱ

夜明けはもうすぐそこに。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

夏。

Tシャツ1枚の父 「もう夏みたいだね」と言ったら 「もう夏やで」ってケロリと返事。 そっか、もう夏か。 ほんのりと心が明るくなった。

何もない音を

何もないという音を 頭の中が静かになるまで 聞きつづけていると 心の中が 板ガラスのように なめらかになっていく。 そわそわしはじめたら 何もない音を聞いてみよう。

アイデア

たとえ、 メモさえとれない状況であっても すてきなアイデアがうかんだその時に、 動き出せる自分でありたいな。

ポストカードの使い道

いつまでも見ていたい!と感じるポストカードを 手に入れることができたのなら、 今読んでいる本に挟んでしまおう! (飾るだけでは景色になってしまうよ…!) しおりとして使えば、 「ここまで読んだ!さあ閉じよう!」と思うたびに このポストカード好きだ…

大丈夫。

空気がおいしい。 大丈夫。 きっと大丈夫。

見る映画リスト

なんかよりも、 ただ純粋に 見たい映画を見よう?

おもしろくない

うまくまとまりすぎているものって 案外、頭の中に入ってこないしおもしろくない 私は、素朴で、荒々しくて ちょっと「?」になるくらいの方が おもしろいと感じる。 それは、私がまだ 完成していないから 未完成だから そういったものに惹かれるのかな。

再確認

幸せになってもいいんですか…? うん、もう君は幸せになっていいよ。 今までもこれからも、ずっと。

いつまでも

何をしていても どこにいても 孤独なのかな。

もうだれも

もうだれも ここには存在していないんじゃないかと空虚感に連れ去られることがある もうここにはだれの心も、存在していない そんな気がしてしまう

荷物

心が不安な日は 荷物が増える。 今日はとても重たいや。

答え

どんなに人に聞いても どんなに聞こうとしても 「違う…」と思うなら 自分のなかに答えがあるからそう思うんだ だからそれを見るしかない 誰に聞いても 誰かに教わろうとしても 答えは 外からは聞こえてこない

氷山の一角

人が秘めている力 潜在能力 圧迫しているまわりの水を蒸発させたら ぐるりとまわって ぐるりとまるごと変わるんじゃないかな。 本当の力が外にあらわれて 常識や決められたキャラクターが 水の中に沈んでいく。 その水を蒸発させるのは、 本当の力を出すんだ…

その時の自分

その時その時 思うことは違うから その時その時で発信していこうと思う これからは全て発信していこう その時の自分を保存するかのように。

1人カフェ

お母さんみたいな店員さん 「大人っぽく」を装って 入っていったのに、 それを一瞬で見抜いたように やわらかい声かけをしてくれた 慣れない場所に来たこと すぐに分かったみたい キョロキョロしていると たくさんの笑顔をこちらへ送ってくれた 1人で行動す…

はてなブックマーク

自分用のメモとして 文字を書いておく。 それなのに、 メッセージのようになってしまう。 & メッセージにしなきゃいけない感じがある。 なんだか、使いづらい。 ブックマークは自分のためのものなのに。 メッセージになってしまうなら スクリーンショットし…

ガチャガチャ

大人っぽい大学生 ガチャガチャであふれる笑顔 これだー!!って 思ってたものとぴったりだったみたい 子どものようにはじける笑顔が 多くの人の心をいやしている 本人も 近くにいた人も みんな、幸せな時をすごした

1人カフェ

お母さんみたいな店員さん 「大人っぽく」を装って 入っていったのに、 それを一瞬で見抜いたように やわらかい声かけをしてくれた 慣れない場所に来たこと すぐに分かったみたい キョロキョロしていると たくさんの笑顔をこちらへ送ってくれた 1人で行動す…

一言

もしも だれかの何気ない一言が 私の未来の指針を決めるなら 私はすべてのことから すべての人からメッセージを受け取ろう それは、あくまで 言ってやったとかじゃなく何気ない一言であってほしいな そして、 いつしか自分の何気ない一言が だれかの一歩を進…

ねこ

ここからは みえないけれど聞こえる すずの音 ねこのすずの音 少し遠くに住むねこちゃんが 近くまできたんだ、と すずの音で知る

とうめいの付箋

読んでいて 「あ」と思ったものに たくさんつけていく とうめいだから はるときも心が軽い とうめいだから たくさんあっても圧迫感がない やっぱり付箋はとうめいだ。 さあ、 心の温度を上げる、言葉集めの旅にでよう。

次へ、と。

私は 1日でもそこから はなれたら、 もう次の場所へ行きたい だから はなれた瞬間 すべてのものを手放してしまう 過去の私は 今の私の近くにはなくて そこにいた人々の中にしか 存在していない。

のどに何かが。

なんだか のどがつまるような 息苦しいような 泣きたいような。 のどに何かがひっかかって うごけない すすめない がんばれない。

もういらない

もういらない もう スマホのある1日なんていらない もう スマホのある生活なんていらない スマホのある人生なんて 私には息苦しくてたまらない

限界

私はもう、 誰かからの声や意見を 受け取ることを拒否してしまっている。 身体も心も ”限界”だと。