ねえ、知ってた？ 部屋をきれいにすると、 良い香りがしてくるんだよ！

毎日を、 ゆでたまごのように つるんって 毎日毎日、 きれいに、 つるんつるんって すごしてみたいな♪

葉っぱが風にゆられているのを見て 「あぁ、自然だ」と思った。 風にあたったから、 風のふくままにゆれたんだ だから、私も 風にゆられていたいな。 私も自然でいていいですか？

私の平成の一文字といったら ｢疲｣かな。 もちろん、 外から見たら ｢幸｣。 ふむ。

私はよく、片耳イヤホンで音楽を聴いている。 それは、外の音が聞こえて安全！ということもあるけれど 私は左耳で音楽を聴いて、 右耳では風を感じていたくて 風に触れていたくて そしてなにより 風を聴いていたいから だから今日も私は 片耳イヤホン♪

肉体の死で人は悲しむ。 でも、見えないけれど 精神の死でも悲しんであげてね。 心の死ほど悲しいものはないよ

覚悟というと、 なんだかシカクイから 私は、自分を肯定する覚悟を マルク決めることにした。

あ、 ｢今知られている｣という文が、 ｢令和｣にみえた 今を知ること、 それを私の令和のテーマにしよう。

矛盾してるって 指摘する人 必ずどこかに いるけれど、 その”矛盾したコトバ”を 必要としている人も きっとどこかにいるんだよ。

朝から気分がよくて とてもとても明るい気分で １日を過ごしていた 次はこれしよう！ その次はこれ！ そう決めていたのに、 今はスイッチが切れたように 疲れてしまった ごはん食べても元気でなかった 今日１日のテンションの総量、 もう使いきってしまった…

私は、本当は、 ゆっくり言葉を選んで話したい わからないときはじっくり考えてみたい でもね、 求められているのは速さで 求められていないのはゆっくりさ。 本当は 本当は 本当は。

すごく白くて可愛い犬がいた。 君を生クリーム犬と名付けよう！

無になって 生きようと 決意したこともあったけど、 感じるまま 苦しんだり 悲しんだりしたほうが 大きな気づきが得られるんだって 最近ようやく気づいたよ。

私はさ、 本当はさ、 って言いたいんだ。 でも、 いつもうまく言葉にできない。 さ、って本当は言って 続けていきたいのに。

ありたいまま あれないとき、 私はいつも、戦いの姿勢になって 私は苦手な苦手な人になる 声を強めたくないのに 声から温度を奪いたくないのに 自己主張なんてしたくないのに きざみつけられぬよう できそこないの未完成の盾を置く でも、 できそこないだか…

ちゃんと 理由がなきゃ 行動しちゃだめですか

世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知りなさい 世の中を知…

哲学はむずかしいものじゃない。 真理はいつもシンプルだ。 そこにいきつくまでに 「複雑さ」がある シンプルの向こう側は 実は複雑 複雑さを放棄したとき それはシンプルだ ただそのままであるから。 あらゆる思考、決断の過程を経て きれいな シンプルな部…

いつもいつも どこかに自分の居場所が ないかと、 うごいて さがして 外に出てみるけれど 私はやっぱり、 私が落ち着く。 いつでも いつであっても 自分の居場所は 自分の中にある。 大丈夫。 居場所は常に 自分の中に。

雨が降ったら あたりまえのように 雨からよけるのに 人から投げられるトゲからは どうして人はよけないのだろう 自然の雨以上に、 つくられたものは 何よりもトゲトゲで 人の心を修復不可能にまで 傷つけてしまうのに なぜかわたしたちは そのトゲを 何も持…

そういやみんな、 他人の話ばかり。

イヤホンをつけたら、 音楽に包まれた日常を見ることができる。 そうしたら、 すべてが作品なんだと気づく。

老けないねって 変わらないねって 人生100年時代なんて言うから 老けこむの、 もっとあとでもいいよね！

ムダな時間だと 省略する傾向にあるけれど、 私は「瞑想」のような時間で すごく好きだなあ。

だれかが こえられないと思うかべを いっしょにとかして いっしょにのりこえる その人と手をつないで ひょいっとのりこえられるように そんなこと していきたいな そんなこと できるようになったらいいな。

見るところ 見るところ、 すべての時計がこわれてる。 もう、 時間なんてないのかも

ある１つのさくらが なぜか、 がれきの山に見えたんだ なんで なんでだろう なんでかな。

きらわれもののからすだけど、 空を飛ぶ姿は 人間が無理にとぼうとする姿より ずっとずっときれいだよ。

笑ってて 損することなんて きっと、 １つもない。

カフェは、 いつから休む場所ではなくなったの？