月の葉っぱ

夜明けはもうすぐそこに。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

亀メモ

僕はここで生きていく。 僕の知らない世界で、どんなにきれいな蝶や植物があっても、僕はここで生きていく。ここで生きていくしかない。 僕が亀でなかったら。 きっと彼女のことだから、僕が近くに来た蝶を眺めていたり、雨を見つめていたりする様子をほのか…

人と笑顔

人はいつだって一人だ だけど、 それでも 人に会いに行くのは 一人では見られなかった 幸せそうな自分の笑顔が、 そこにあるからなんだよ。

思考停止

思考停止 さいきん、ときどき、 自分は「考える」ことができているのだろうかと感じる 流れに乗って 考える必要なんてないのかもしれない 何のためにこれをしているのか、 この先何があるのかもわからずにただ前のことを見つめている 受け入れることは思考停…

ふきげん

そんなにも ふきげんな顔して 画面をみつめているのなら 空を見てみなよ のんびりうごく雲を追って みとれていたら 画面の中で起きているゴタゴタなんて 追うべきものじゃないって そう、思うはず。

風の声

風がわたしのほほをふれるとき 「きっと大丈夫、うまくいく」 と声をかけられているような そんな気がする

まるく

まあるい家にすみたいな。 まるくて、心がふんわりするような。 たまにぐるーっとみわたして 自分の心の角をとっていく。

今日の風

今日の風は `幸福の風´だろうと だれかが 言った気がする。

大切なこと

いちばん 大切なのは 自ら幸せになる力を 身につけること。

今は

心を静かにして 待つ。 じっと。

おわり

YouTuber、 もうおわりなんじゃないかと思う。 どこにもすべて 「限界」をかんじる。

今日

願う ただひとつ。

さむくても

さむくても、 窓をあけていよう だれかの声が 私の心にひびくときが あると信じて。

心の部屋

とつぜん 1人になりたくなったら 心の中の自分の部屋にとじこもってみる ホッと一息ついて 心がおちついたら また帰ってきたらいい 「どうしたの?」って きかれたら 「ぼーっとしてた!」って いえばいいから

恋の歌2

恋がおわる歌を 恋がはじまった人 恋のまっただなかの人 恋がおわった人 みんな、どんな気持ちできいているんだろう?

大切に進む。

人に会って 人に触れて 人の心にふれたとき、 あたたかくも不安になる、 そんな、 浮かぶ思いに気づいて その思いを大切にする ことばにできない思いも なんとかして 頭の中に浮かぶ言葉をながめながら まとめてみる みえない思いを みえる形にして そっとわ…

恋の歌1

せつない、 少し息苦しいような 終わってしまった恋の歌を聞いてみる。 まだ、1つの恋もはじまっていないけれど。

思いは心の中に。

本当に心から願う夢や思いは、 声に出して外に出したくない。 自分の中で 大切に あたたかい空気の中で持っていたい。 その思いが外に出てしまったとき 冷たい空気に触れてしまったら 小さなところから 少しずつ変化してしまうんじゃないかと 不安なんだ。 …

ときどき

ときどき、 自分が見ているものが "本当"なのか? と、不安になるときがある。

就活

ためてきた日々と経験がある それをのりこえてきた自分がいる それをのりこえるための力も身につけてきた でも、だからといって それは誰かにアピールするために越えてきたんじゃない 誰かに伝えるために、誰かに言うためにそう生きてきたんじゃない 言いた…