いつ呼吸が止まってもいいように、 終活、しておこう。

私、 精神科の事務に応募したことがあったけど 絶対に働く側じゃなくて 患者側だよなあって思いながら面接受けてた。 もちろん落ちた。

私のね、彼はね、 正義をかためたような 正しさをたくさんつめこんだような ものさしからはずれたものを 許してくれないような まるで、見えない理想の社会を 具現化したような人なんだ 落ちてるゴミにとっても怒って タバコのポイ捨てにもすごく怒って 無駄…

涙腺ギリギリの生活。 優しい言葉をかけられたら 厳しい言葉をかけられたら 好きな言葉を見つけたら 苦手な言葉を見つけたら 込み上げるものがあれば、 場所を選ばずに目が真っ赤になってしまう。 だれかを思いやる仕草を見たとき だれかを罵る仕草を見たと…