ひとりで いるのが すきなんよ。

やわらかく、 やさしい言葉のなかにこそ、 本質があるんだ、と 多くの詩人が 体現しているよ。

今は 音も音楽も ことばも考えも なんにもいらない 今はそんなとき 無な感情 でも、穏やか

今は何も思いつかん しずかなとき 休むときなんかな。

聞きたくないことは 聞かなくていい それはきっと 今のあなたにとっては 必要のないことだから 聞かなきゃいけないことなんて ないんだから 自分の聞きたいこと、 それだけでいいんじゃないかな 自分の聞きたいことを 選んで、聞くことができたら そうできる…

話したくないなら 話さなくていい それが今の私の気持ちで 今私がすべきことだと思うから

どんな学者の 映画をみても いつだって 美のある建築の中で 新たな“気づき”が うまれている気がする。

学問とは、 「机の上の大宇宙」なんだと 私は思った。

いつも何かを書いているあの子 きっとあのノートには あの子の「ワクワク」が たくさん つまっているんだろうなぁ。

どんなにまわりが うるさくても 心の中にいる自分は いつも １人、 ソファにくつろいでいる 心の中は いつだって 自由だからね。

てとてとて 手と手と手 てとてとて

不安になることは きっと、 真実ではないのだろう。

心を静かにしたいと思ったら 自分に、森の雨が注ぐようなイメージをする。 傘はさしているのかな？ 大雨かな？ それともやわらかな水かな？ そうして森の中の雨を聞き続ける。 傘を持つのなら、 とうめいの傘がいいかな？ それとも同じ森の色、キミドリがい…

お気に入りの色を見つけたら その色が自分になるまで 自分がその色になるまで 心いっぱいに、すいこむ。 体いっぱいにすいこめば もう心はキラキラと光っている。 さて、あと少し、歩こう。

昨日みた、 お気に入りの雲を 今日も心の中に。

世界が私の中にあるのなら、 私にかけられる言葉が 全て内側からの、 心の奥底からの声であるならば、 人生の目的、夢、目標って 「自分」になることなんだろう。

美術館に行くときは 必ずワイン色の丸いカバンで行く。 肩にかけるだけで楽しくなる。

考える時代から感じる時代へ、変わりはしないか 小さい頃考えることなく前へ進んでいたように、 心と体が感じるまま前へ進んでいたように、 感じる時代へもどっていくことって あるんだろうか。 無理やり意味付けるように生きる時代から感じるように生きてき…

思考よりも 自分のこころで感じること、 それだけ。

夜の風がおいしいね、って 言い合える人がそばにいたら 真っ暗な夜もきっと楽しい。

どんなに、 「これだ！ついにわかった！」と 決まった結論も、 次の日には 「いや、やっぱりちがう、 これでは何かが足りない」となる。 そうやって、 毎日のように、 「いつか」「何か」って言い続けている。 これからどうするの？ って聞こえてくる気がす…

今日は、 太陽から良い香り。

何か1つ、 ものごとが解決したとき 私の部屋は 良い香りに包まれる 部屋も、喜んでくれているのかな？

どんなに小さくてくだらなくてもたとえバカらしくても 何かを生み出して発信できる人が いつまでも笑っていられるんだと思う だから、社会からするとあまりに小さな発見や気づきでも 私なりの気づきを自分なりに発信していきたい これが、私が社会に参加する…

決めた！ 私はもう決めた、決断した！ もう私には何も悩みがないと。 それはもう悩む必要もない決定事項なんだ。 atamatokokoro.hatenablog.com （ 1年前のちょうど今頃の記事）

10年前って言ったら かなり前 なのに、 2008年って言うと 最近のことだと感じるのは なぜなんだろう🤔 2017年は、 はるか昔に感じられるのに…。

いつまでも続かない だからこそ めいいっぱいの 幸せですごす今を。

きっと、 いつまでもいつまでも悩むのは この先ずっと生きていかなきゃいけない、と 思い込んでいるからだ。 もし後1年だとしたら… もし本当にそうだとしたら それでもまだ、私は悩み続けるだろうか

人に助けを求めることができるのは 立派な才能なんだな、と強く思う。

悩みをことばで 表せている間は、 きっと自分で答えを見つけられる 悩みをことばで 表せなくなったら 会いたい人に、いますぐ会いに行こう。