つぶやき
今日は、今日じゃなくてまるで昨日の続きみたいだ だから今日は流されるように生きてみよう いつも電車から降りるときの流されるように
思い感情言葉行動
夕ごはん 夕飯 ↓ 夜ごはん 夜飯
寝転んでる、 いつも寝転んでる。 寝転んでるの、 いつも、 猫ろんでる。
言えない不安や 息苦しい思いでいっぱいで 心も靴擦れを起こしているよ
電車の明かりがついたとき、 もう少しずつ、 冬へ向かっていくんだなぁなんて思った。
ときおり聞こえる氷の音が クーラーで冷やされて 忘れた夏を、思い出させてくれる。
一歩一歩 しっかり前へふみだして 一歩一歩 ふみしめるたびに 桜の花びらがあらわれて 一歩一歩 ふみしめるたびに 少しずつからだがほどけていって 一歩一歩、 そうして進むうちに 大きな風がふいて 大きな桜吹雪になって そうしていつか ここを去れたらいい…
願いが込められたものには、 静けさが宿っている。
使ってない便箋に 過去に使って余ったノート それらいっぱいいっぱい ちょっきんして たくさんのメモ用紙をつくるために 紙を切るためだけの1日がある。
♡
今のカフェラテ
心の音と 詩の香り
`これから´を生きていく自信が、 私にはありませぬ。
好きなお店で 好きなお菓子をたくさん買うのって いいなぁ、 とメモする不思議な夢を見た。
ふぬ ふぬふぬ ふんぬ、 ふんぬって めっちゃかわいい音なのに 憤怒やから めっちゃ怒ってるんやね
あぁ、 「眠気」だけを家において 外に出られたらいいのになぁ。
ついつい 祈りの姿勢になる歯医者
手の甲、足の甲、 いろいろあるけれど、 乙や丙ではなくて、 よかったな。
今日の夜は、 すいかの種の匂いがする。
車イスと クリスマス
私たちは、 どこに目を向けるのかさえ、 うまれた時から決まっているのかもしれない。
キラキラがある キラキラガール
あまえんぼ あめんぼ
未来のミライを見たよ キライって一刀両断するんじゃなくて 「好きくない!」って いいなって思った 「好き」が最初にくることって、 こんなにも大切なんだね。
おばあちゃんの お気に入りのパンは、 「背の高いパン」 「何か欲しいものある?」ってきいたら いつも 「背の高いパン!」って答えるおばあちゃん。 おばあちゃんのパンの世界には、 おばあちゃんの世界のパンの住人は、 みんな身長があるんだね。
頭と真反対にあるものを、 足のゆびでひょいっとつまんだら 案外自分のからだって、 長いんだなって思った。
Little Glee Monsterの、 「君のようになりたい」の、 「そんな君になりたい」の 「そんな君」になりたい。
語りすぎる人生は、 まるでト書きのあるような人生だ。
お墓参り案って言ったのね! 私、「オハカマイリアン」っていう 新しいエイリアンかと思ったよ そういえば、 エイリアンて言葉、 とっても久しぶり。