どこにも どんな本にも いずれは「人のため」 でもまだ 本当は「もう」かもしれないけれど 今は、自分のための 一瞬を生きたい 自分のための一瞬を生きていたら いつしか人があつまって その人ののぞむことがみえてくるかもしれない そうしたら 私も 私のた…
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